初心にかえって

「もしもドロップシッピング」に取り組んでやること。

『商品販売ページを作って、売る』こと!



そのためにやることは・・・

・商品選び
・ページ作成
・集客

この3つです。



【商品選び】
需要が大きくて供給が少ない、
売れる商品なのにライバルが少ない、
そんな「お宝商品」を探すことです!

そのために「フェレットプラス」などを利用して
キーワードの月間検索回数や
そのキーワードで出稿されているPPC広告
調査すること。

【ページ作成】
作成前にきちんとペルソナを作り、途中でブレないようにする。
ターゲットがしっかり固まっていれば、
自然にキャッチコピーや説明文にオリジナリティが出てくる。

TV通販と違い、HPは静的なので、
「何を売っているのか?」
「何が、どこがスゴイのか?」
「どんな味、どんな大きさ、どんな触り心地、どんな使い心地・・・なのか?」
などがちゃんと伝わるキャッチコピー、説明文でなければいけない。

ページ構成は
・ファーストビューで与えるインパク
・カートの配置
・画像の見せ方
・ページの上から下までスクロールしてもらう間に
「欲しい、買いたい」と思わせるストーリー展開になっていないといけない

【集客】
方法は大きく2つ

1.PPC広告(有料)
2.SEO  (無料)

PPC広告のメリットとデメリット>
■メリット
・できたてのページでもすぐに上位表示できる(=売れやすい)
・「売れる商品」をリサーチできる
etc.

□デメリット
・先行投資が必要(とはいっても莫大な金額を投じる必要はない)
etc.

SEOのメリットとデメリット>
■メリット
・無料で集客できる
etc.

□デメリット
・毎日コツコツ続けなければいけない
・結果を確実に保証されるものではなく、時間もかかる

両方のメリット、デメリットを把握し、
商品によってどちらで集客に力を入れるか決めるのが理想的だと思う。



この3つの作業、正しい力配分は(※自分の時間を10とした場合)

・商品選び  4
・ページ作成 2
・集客    4

です。

「商品選び」と「集客」は「ページ作成」にかける時間の倍、必要なんです。



「商品販売ページ」を作ることは

「もしも」が用意してくれている“できすぎくん”や“超できすぎくん”を使えば

PC初心者でも作れます。

でも、そのページから売り上げを上げるためには3つの作業を正しい力配分で

継続してやらなければいけません。



もしも大学特待生を継続受講した特典として

もしも大学学長の直筆サイン&魂のこもったメッセージ入りのノートが

プレゼントされました。



もう一度初心にかえり、あたりまえにやらなければいけないことを

自分へのメモとして書き起こしてみました。

そして、それを「継続」するのみです!



私が今、真剣に取り組んでいる「もしもドロップシッピング
もしもドロップシッピング

“続けることが大事!!”(学長のメッセージ)